ガイドコースのご案内 (D)「らくらく(バリアフリー) コース」
(車椅子をご利用のお客様にもお城を楽しんでいただこうと、らくらくコースを用意しています。)
二の丸駐車場から往復徒歩(所要時間2時間)
二の丸駐車場⇒馬屋⇒表門橋⇒彦根城博物館⇒内堀の景観
⇒玄宮園⇒井伊直弼銅像⇒花の生涯記念碑⇒二の丸駐車場

彦根城博物館・玄宮園については、(A)コースと(B)コースのご案内をご覧下さい。
井伊直弼銅像
開国の英雄井伊直弼は、11代藩主直中の14男として生まれました。5歳にして母と17歳にして父と死別し、わずか300俵の捨扶持で17歳から32歳までの青年時代を埋木舎で過ごし、もっぱら心身の修練につとめました。ところが思いがけなく嘉永3年(1850年)36歳の時13代彦根藩主となり、安政5年(1858年)4月幕府の大老職となりました。
そのころアメリカのペリーが日本を訪れて開国をせまり、鎖国か開国かと国内は非常に混乱していました。大老井伊直弼は、我が国の将来を考えて同年6月「日米修好通商条約」を調印して開国を断行。この大偉業をなしとげた直弼も大老の心情をくむことのできなかった人々によって万延元年(1860年)3月3日桜田門外で春雪を血に染めて横死しました。時に46歳でした。この銅像は最後の官職でした正四位上左近衛中将の正装をうつしたものです。








