HIKONE Web ガイド

ガイドコースのご案内

(A)「彦根城・玄宮園 コース」
いろは松駐車場から往復徒歩(所要時間2時間)
いろは松駐車場⇒佐和口多聞櫓(重文)⇒馬屋(重文)⇒鐘の丸⇒天秤櫓(重文)⇒時報鐘⇒
太鼓門櫓(重文)⇒着見台⇒天守(国宝)⇒西の丸三重櫓(重文)⇒玄宮園⇒いろは松駐車場

(B)「彦根城博物館・彦根城・玄宮園 コース」
いろは松駐車場から往復徒歩(所要時間2時間30分)
いろは松駐車場⇒佐和口多聞櫓(重文)⇒馬屋(重文)⇒彦根城博物館
⇒鐘の丸⇒天秤櫓(重文)⇒時報鐘⇒太鼓門櫓(重文)⇒着見台⇒
天守(国宝)⇒西の丸三重櫓(重文)⇒玄宮園⇒いろは松駐車場

(C)「彦根城・玄宮園 英語ガイド コース」
いろは松駐車場から往復徒歩(所要時間2時間)
Irohamatsu Parking⇒Sawaguchi-tamon-yagura(Turret)⇒Umaya(Stable)⇒
Tenbin-yagura(Turret)⇒Taiko-mon-yagura(Turret)⇒Tensyu(Main Castle Tower)⇒
Nishino-maru Sanju-yagura(Turret)⇒Genkyuen Garden⇒Irohamatsu Parking

(D)「らくらく(バリアフリー) コース」
(車椅子をご利用のお客様にも、お城を楽しんでいただけるコースです。)
二の丸駐車場から往復徒歩(所要時間2時間)
二の丸駐車場⇒馬屋⇒表門橋⇒彦根城博物館⇒内堀の景観
⇒玄宮園⇒井伊直弼銅像⇒花の生涯記念碑⇒二の丸駐車場

(E)「花の生涯 ウォーキング コース」
JR彦根駅からいろは松まで徒歩(所要時間2時間30分)
JR彦根駅⇒袋町⇒芹川ケヤキ並木⇒旧善利組足軽屋敷⇒夢京橋キャッスルロード・宗安寺
⇒旧西郷屋敷長屋門⇒馬屋⇒井伊直弼銅像・花の生涯記念碑⇒佐和口多聞櫓⇒
埋木舎⇒大老歌碑⇒いろは松

(F)「ご城下寺院 拝観 コース」
JR彦根駅から清凉寺まで徒歩(所要時間3時間)
JR彦根駅⇒天寧寺⇒大洞弁財天⇒龍潭寺⇒清凉寺(外から拝観)

(G)「佐和山城跡 登山 コース」
JR彦根駅から龍潭寺前まで徒歩(所要時間3時間)
JR彦根駅⇒龍潭寺前⇒龍潭寺裏手から登坂⇒佐和山城跡
⇒切り通し⇒湖東焼釜跡⇒石田三成屋敷跡⇒龍潭寺前

(H)「彦根 宿場巡り コース」

高宮宿:近江鉄道高宮駅から徒歩往復(所要時間1時間30分)
高宮駅⇒無賃橋⇒三光山円照寺⇒旧本陣跡⇒ふれあいの館⇒旧脇本陣跡⇒高札場跡⇒紙子塚⇒多賀大社一の鳥居⇒高宮地域文化センター

鳥居本宿:近江鉄道鳥居本駅から徒歩往復(所要時間1時間)
鳥居本駅⇒鳥居本宿赤玉神教丸本舗⇒上品寺⇒湖東焼自然斎住居跡(旧鳥集会所)⇒本陣跡⇒ふるさと鳥居本資料館⇒問屋跡

両宿間を近江鉄道で移動(全コース所要時間3時間)

皆様のガイド依頼を、お待ちしております。

ブログ編集後記

 彦根城・築城400年祭も残り一週間となり、このブログをご覧いただいてきた皆様とお別れする日も近づいて来ました。2006年6月17日にスタートしてからちょうど一年半、Web上のガイドとお客様との心の触れ合いを目指して編集して参りましたが、結果はいかがだったでしょうか。
 不慣れな編集作業による多くの不備をお詫びするとともに、このブログに対する皆様の温かいご支援に、心より感謝申し上げます。有難うございます。

 お城のお祭りは、間もなく、とりあえず終わります。しかし、彦根城とそのご城下は、これからも観光していただけます。そして、私たち彦根ボランティアガイド協会の会員も、引き続き皆様のガイド依頼をお待ちしております。どうぞ彦根にお越し下さい。
秋の彦根城天守.jpg

ようこそ彦根へ(14)

 このブログも今回で最終回となりました。多くの方々からアクセスがあり、大変喜んでおります。
 振り返りますと、彦根城・築城400年祭のイベントの一つであったこのブログが、彦根城の歴史に重点を置きすぎたのかとも、思っています。
 彦根の町を歩かれて感じられるのは、お寺の数と和菓子屋の数の多さだと思います。この様なところにも、城下町の名残が色濃く残っています。
 今回特におすすめしたい所は、文化的伝統技術があるお店です。

 一店目は、湯葉の大半(Tel. 0749-23-2533)
 後三条橋の信号手前のスロープの所にある、明治の頃に創業した湯葉屋さんです。お店は小さく、お客様が数名で一杯になる位ですが、店主は気持ちの良い方で、製法から食べ方までを丁寧に教えて貰えます。
 店内には湯葉を作るかまど4個が2列に並んでいて、昔ながらの割木・炭火でもって加熱されています。かまどの上には真鍮のタライ(打楽器のシンバルに似ている)をのせて、その中で湯葉を一枚一枚汲み取っていく技には、感心させられます。かまど方式の湯葉製造の方法は、このお店にしか残されていません。
 和食のプロ料理人・料亭が主な客さんです。試食を含めて、ぜひ訪ねてみて下さい。
湯葉屋大半.jpg

 二店目は、錺師(かざりし)佐渡(さわたり)氏の仕事場
<錺師とは、金属のかんざしやブローチ・金具などの細かい細工をする職人(広辞苑)>
 甲冑を作る職人技から発展したといわれる、仏壇を作る店がズラリと並んでいる七曲り通りは、彦根市内から南彦根側へ進むと、一番最初を曲がり150m位の左側に佐渡氏の仕事場兼自宅がある。
 仕事場に入って最初に驚かされるのが、刻印のポンチの数の多さである。このポンチで1mm間隔の網目状模様を打ち出す(描く)。「一生一品」の看板の横に、作品が多く飾られており、見せて頂くと、その緻密な細工には感嘆させられる。
 作品のみならず、佐渡氏自身の職人技も見ることが出来ます。最近は気分転換に「ひこにゃん」「さこにゃん」も作って来客を喜ばせているという、茶目っ気もある。
 佐渡氏は職人さんの堅苦しいところがなく、誰にも心安く声をかけて対応して下さるので、錺職人の技をぜひ見学されることをおすすめします。

 最後に、程無くこのブログを閉じるに当たり、文章を校正したり、ブログのネタを集めたり、ブログ発信に最大の努力をして頂いたM.MUさんに感謝の意を表したいと思います。ご苦労様でした。
 彦根城・築城400年祭の盛り上げに、本ブログをお役に立てて頂けたことと思います。どうも長い間お付き合い頂きまして、有難うございました。さようなら。


「虫の音を聞く会」玄宮園の夜景

虫の音を聞く会1.jpg

 仲秋の名月、ライトアップされた玄宮園の池の水面に写る島、そして木々。吸い込まれそうだ。その上には、ぽっかりと彦根城。大袈裟かもしれないが、これぞ幽玄の世界、じつに幻想的である。

 虫の音を聞きながら、しばし、うっとりと眺める。すばらしい、一生の思い出だ、忘れられない、とあちこちで観客の声がする。それぞれ来てよかったと、満足気に帰っていかれた。

 秋が深まるにつれ、紅葉が進む。11月の「錦秋の玄宮園ライトアップ」が楽しみです。

虫の音を聞く会2.jpg

おもてなしの心

 毎日大勢の観光客をお迎えしております彦根。私達ガイドはお客様が彦根に来られて、「楽しかった」「今度は家族と来たい」「友達を誘って来る」等々と思って頂けるように、それぞれの個性を活かしながら「おもてなしの心」で接したいと願っております。

 仲間のガイド達もそれぞれのキッカケがあってガイドをしておりますが、私のキッカケは、定年後に東北に旅行したときガイドをして頂き、それがとても楽しく忘れられない想い出となったからです。退職後の生き方の一つとして、自分なりに頑張っております。

 天守前の着見台でのガイドは、特に喜んで頂いております。琵琶湖の説明、彦根城の築城された経緯、佐和山城と清凉寺のご案内、また時には「琵琶湖周航の歌」の歌詞をコーピーしてお客様と一緒に歌い、楽しんで頂きます。ガイドにとって大切なことは、自然体でコミュニケーションをとり、話に肉付けをしながら笑顔でと、いつも心がけております。

着見台からの琵琶湖.jpg

ようこそ彦根へ

 私たちは、彦根にお見えになるお客様に、彦根城、佐和山城跡、中山道(高宮~鳥居本)及び彦根のご城下のガイドを行っています。

 ガイドの申し込みは、彦根観光協会(Tel.0749-23-0001)又は彦根市観光案内所(Tel.0749-22-2954)へ、ガイド希望の1週間前までに連絡頂くこととなっております。

 また、ガイドの常駐システムがあり、3月17日~11月26日の土日月曜日と休日の午前中は、城内(表門券売所付近)にて、当協会のメンバーが皆様をお待ちしております。どうぞ、ご活用ください。 なお、2008年度は3月15日から再開する予定ですので、引き続きよろしくお願いします。

 

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