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イベントレポート

開国カンファレンス〜開国の「決断」直弼の一期一会〜横浜ステージ

4月22日(土)午後1時30分から、横浜市開港記念会館にて「開国カンファレンス〜開国の『決断』 直弼の一期一会〜横浜ステージ」が開催されました。

横浜市開港記念会館

当日は飛び入り参加もあり、約150人のお客様にご参加いただきました。
まずは国宝・彦根城築城400年祭開催市長である獅山向洋彦根市長があいさつを行い、続いて横浜市の中田宏市長にもごあいさつをいただきました。

獅山向洋 彦根市長

中田宏 横浜市長

 

前半は、彦根市出身でジャーナリストの田原総一朗氏による、「開国 横浜と彦根」と題して横浜と彦根のつながり、そして井伊直弼についての基調講演が行われました。
講演の中で田原氏は、「当時日本が開国をしたのは正しい選択だった。もしも開国しなかったら戦争になっていただろう」と述べ、直弼が当時の国際情勢をよく理解していたことを強調しました。
また、講演の最後には参加者の質問に田原氏が答える時間も設けられ、話題は開国から現代の国際情勢まで幅広い分野に及びました。

田原総一朗氏

参加者からは質問も

 

後半は、「井伊直弼と開国・横濱開港」と題して徳島文理大学大学院教授で作家の八幡和郎氏、横浜開港資料館調査研究員の西川武臣氏、彦根城博物館学芸員の渡辺恒一氏による鼎談(ていだん)が行われました。
三氏のそれぞれの専門分野における井伊直弼の解釈や、横浜開港の意義などについて様々な意見が飛び交い有意義な討論となりました。

鼎談の様子

熱心に聞き入る参加者

 

次回、開国カンファレンス 彦根ステージは6月16日(土)、17日(日)に滋賀大学講堂と彦根城博物館能舞台でそれぞれ開催されます。

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