ひこにゃんパン
彦根市高宮町に、「ひこにゃんパン」があると聞きました。

ゴマをベースにしたあんぱんの中央部にひこにゃんの焼き印が、袋にはひこにゃんのシールが貼られていました。
そして、このようなパンも作られていました。

カステラ生地をベースにした大きな「ひこにゃんパン」です。大きさは60cm×30cmほどあります。
「彦根を盛り上げたい一心で作りました。このひこにゃんパンが盛り上がりに一役買えればと思います。」「ひこにゃんパン」を作られたパン屋さんのメッセージです。
日本にパンがもたらされたのが安土桃山時代、ポルトガル人の宣教師によるそうです。
江戸時代幕末、井伊直弼が大老の時、アメリカとの開国を皮切りにイギリス・フランス・オランダ・ロシアと続きます。その影響もあり、日本に駐屯や滞在する外国人(主にフランス人・イギリス人)が増えたため、パンは港町を中心に広まりました。
ちなみに日本における「食パン」の元祖はイギリス人ロバート・クラーク。その後を継いだ人物の名前は彦太郎といいます。彦太郎は彦根とは関係のない人物ですが……。
彦太郎と「ひこにゃんパン」は、繋がっているような気もします。

