幻の「ひこにゃん山車」
こんにちはDKです。
さて、今日は何を書き込みさせていただくかと申しますと、タイトルのとおり「ひこにゃん山車」についてです。(注:山車→祭で花や人形を飾って引回す車)
そんな物があったのかと思われるかもしれませんが、実はあったのです(^_^)v
何故かと申しますと、実は、一昨日の8月8日(火)に開催予定されていましたが、台風7号の影響で残念ながら中止となった「彦根ばやし総おどり」に国宝・彦根城築城400年祭実行委員会として出場を予定していたんです。出場にあたり、400年祭をPRするためインパクトのある何かを出さないとという検討をする中で、やっぱり皆さんに人気のある「ひこにゃん」で何かという話になりました。具体的なアイディアは色々あったんですが、検討に時間がかかり、総おどり本番までわずかな日を残すのみという状況になってしまったので、以前にニュースでお伝えした「ひこにゃんみこし」をベースに山車を作ろうということとなりました。さあ決まったものの時間がほとんどないので、まずは「ひこにゃんみこし」を作られた東山自治会から借用することに。そうして「ひこにゃんみこし」を借りてきたものの、山車の車輪部分が別で必要となる、作るには時間がない、と言うことで、車輪部分にはリアカー!(最近はあまり見かけませんが、農作業で使用するものです・・・)を使おうということとなりました。ではリアカーをどこから調達するかということになったんですが、幸いなことにとある施設でリアカーを所有されており貸し出ししていただけることとなりました。借りるにあたり、組み立て作業をする場所までそれぞれを運ぶ必要があったんですが、まあ目立つこと。「ひこにゃんみこし」は軽トラックに載せて運んだんですが、すれ違う車の人たちが驚いたり笑っていたりと何となく照れくさかったです。また、リアカーは直接引いて運んだんですが、最近あまり目にしないもののせいか、すれ違う人たちにジロジロ見られたんでやっぱり照れくさかったです。
まあそんなこんなで準備ができたんで一度、山車として仮組みしてみることに。(この段階で8月7日の夕方だったんで全然計画的でなく、考えてみればかなり大胆な取り組みでした・・・)リアカーの上に「ひこにゃんみこし」を載せてみるとサイズがほぼ合っていた(予定どおり?)のでイケルと思いました。そして、ただ載せるだけではリアカーが丸見えで見てくれが寂しいので何かで覆うこととしました。じゃあ何で覆うということで、やっぱり赤やね(井伊家の赤備えにあやかり)ということで赤い布で覆うことにしました。(時間が無いと物事がすぐ決まりますね)大急ぎで赤い布を買いに行き、仮組みした山車を覆ってみると、イケル!計算どおりだ(笑)と感動しました。この段階で目処がついたんで、本番に備えて一旦仮組みを解き、倉庫にしまうこととしました。(屋外には天気等の関係で置けず、また、倉庫にしまうにはそのままだと大きすぎて入らなかったんで・・・)そうして、準備も完了し、明日(8月8日)の本番を待つだけとなりました。そして、家に帰って総おどりに備え早く寝ようとしながら何気なくTVで天気予報を見ていたら、何と台風が発生しているとの情報が!「でもまあ何とかなるやろう」と思いながら床につくことに。
そして明くる8月8日(火)、朝からTVや携帯でお天気情報を何度も確認するも思わしくない情報ばかり・・・。そうした中で、やきもきしながらも山車の組み立てを準備しようとしていた午後1時過ぎ、主催者から総おどり中止の連絡が・・・(T_T)
落ち込んでる時間も無く、今度は用意したものを片付けることに。準備と違い後片付けは早々と終わったのですが、昨日までのことを思い出しなにやら寂しかったです(-_-)
そんなこんなでドタバタしながら結局日の目を見なかった幻の「ひこにゃん山車」でした。来年の総おどりこそは皆さんを驚かすものを披露するぞ!!と決意を固めた日でした。 -終-
☆追伸:「ひこにゃん山車」の画像を本来は掲載するべきなのですが、何と写真を撮ることを忘れていました(言い訳がましいですが、仮組みでなく本組みした完成体を撮ろうとしてたんです・・・)今後このようなことがないよう気をつけましのでご容赦くださりますようお願いいたしますm(_ _)m
代わりと言っては何ですが踊り手用に作った小道具類です。(団扇、プラカード、お面)
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